2011/05/31

2011梅雨前の水温報告 その3




写真は、同じくエンジンオイル温度、オイルパンで測定です。

こちらも、電動ファンのランプがついていないので、ファンがとまっている状態です。

これ位の状況ですと、設定の72℃で低速が回り始めて高速ファンが廻る前にすぐにファンがとまって、
惰性で水温が下がる、ラジエターで下がった水が循環する という感じです。
設定温度が低いような気もしますが、今年はどこまで低い温度が維持できるかのチャレンジでも
ありますので、アドバンス特製のえちごや専用大容量オルタとバッテリーの力を借りて
電気系に過負荷がかからない状況ででこれで行こうと思ってます。


前にも書きましたが、D車にはエンジンオイルクーラーはついてません。
高速道路が100km/hだということを知った合理主義のドイツ人は、
「100km/h走行なら油温が上がらないからオイルクーラーはいらない」と切り捨てたため、
未装着となっています。北米も高速道路は60マイル制限だからという理由で未装着です(笑)
原価も下がったことでしょう(笑)

確かに、オイルクーラーサーモが110℃ですから、100km/hなら純正デフで4速、約2500回転
純正のコンバーターは1800ストールだから直結で、これなら「エンジン油温」は確かに
あがらないでしょう

メーカーが考えるように、110℃サーモスタット装着では、ヘアライン号が求めるパワー追求のために必要な
理想の水温対策にはならないでしょう。ならオイルクーラーは、そもそも不要なのかもしれません。

でもね、エンジンオイル温度110℃~120℃ってことは、水温は90℃~100℃くらいでしょう
これだと、点火時期が強制的に遅角されちゃうんだよね~
必然的にパワーでません。

自画自賛になりますが、フィン付きオイルパンのいいところは、オイルクーラーのサーモスタットが開く前でも
エンジンオイルを走行風で冷却してくれる点です。
ヘアライン号でも、今の油温では、手をかけた大容量ポルシェレーシングのオイルクーラーは活躍していません。

きちんと冷却系が整備された、5Lの500Eなら、オイルクーラー不用だと思っています。

今年の夏の目標 「節電と水温心配しないで踏める500E(6リッター)」

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