2011/05/22

速度計校正 Speedmeter calibration for W124 500E

20110516速度計

写真は同じく AGプロモーションの笠井さん撮影

ヘアライン号は、500E純正のファイナル2.82から2.65に変更して、今は3.69になっています。
そうなると車速をパルスで計っているスピードメーター、距離計が狂ってきます。
4速6000超で 200km/hも出せば、280km/h位示します(笑)

速度校正といえば、ご記憶にある方もいらっしゃると思いますが、ヘアライン号は、
以前、雑誌でLED照明化をAGの笠井さんにお願いしたときに、
AMGの300km/hメーターを装着したのに合わせて、速度表示を調整してもらっています。

メーター基盤の抵抗値を変えて変更するのですが、ここはメーター屋さんのノウハウの部分なので、
前回同様、具体的な数値は割愛します。

今回は、再度変更をお願いするついでに、「デフいっぱいもってるんだよ~」という無理をいって、
可変抵抗を装着、しかも速度計をばらさなくても良い位置に、調整ボリュームを装着してもらいました。
擬似パルスで速度表示あわせて、OKです。


20110516速度計ボリューム


速度表示にあわせて、ついでに、メーターの基本OHしてもらうことにしました。

ベンツ、W124のメーターに関して言えば、
多いトラブルは、コンデンサーの経年劣化、無鉛ハンダの割れ、クラックです。
そもそもコンデンサーの寿命は保証では1000時間、
それが実際持っても2000~3000時間ですから

10万キロ走っている車は、100,000÷100=1000hで、平均時速100km/hってこと
ない。

半分の50km/hで2000時間、現実的な平均車速の33km/hで3000時間で寿命となります。

つまり、ほとんどの500Eは、故障寸前か故障、もしくは2度目の交換時期ということになります

今回は、メーターのOHでは寿命を迎えている全コンデンサーを交換しましたので
おって紹介していきます。


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