2010/11/10

ラジエター温度センサーの位置 Where should we install the water temp sensor for temp controll ?



 ヘアライン号は、水温コントロールのための水温センサーをロアホースで計測しています。

 他方、純正のファンスイッチ(水温センサー、エアコンoff)、水温計、エンジン制御用センサーは、
 アッパー部分にあります。

 なぜ、ヘアライン号がわざわざロアに置いたかというと、ベンツのサーモスタットは、ロア制御であるため
 サーモスタットに行く温度をコントロールするほうが効率的であること、

 ロア入り口に、サーモスタットが付いている以上、アッパー温度にこだわって、ファンを回転させても、
 ラジエター前のコンデンサー(移設)やATFクーラーの放射、伝導熱の影響があるし、

 外気温等の影響で、ブロックへ行く入り口の温度は変動する、ブロック温度が上がって、次にヘッドの水温が
 上がって、アッパー温度があがるのを遅れて検出するより、
 入り口のロア温度でブロック温度を、より効率的にコントロールしたいからです。

 前にも書きましたが、理想はブロック温度70℃+-にしたいと考えています。

 そんなわけで、写真のように、わざわざロアホースを切断して、
 カーブ用のセンダーアタッチメントを装着しているわけです。
 同時に、アッパー水温との比較で、ラジエターの効率や、サーモスタットのへたり等を探知できるという
 副次的メリットもあります。

 チューニング、クーリングモディファイ、
 どうせ、手間かけて、純正を改めて、良いものを求めて装着するんですから、
 一手間と工夫を怠らず、理想を追い求めるべきとして、ロアコントロールとしています。

 
 
 
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