2010/11/05

冷却廻りシーリングの重要性・Why we should conseal around ?




「喉元すぎれば熱さ忘れる」

 残暑で秋がないなどといっていたら、いつの間にか上着を着る時期で、もう夏の暑さを忘れてしまいます。
 
 日々の生活でもそうですから、自動車でも余計で、夏の水温との格闘にあえいでいたことも、
 この時期だと忘れてしまいがちです(笑)

 いくらラジエターをでかくしても、いくらオイルクーラーを装着/でかくしても、
 ATFクーラーつけても、ダクトを切っても

 風がコアに当たらなければ意味がありません。
 風、圧力は抜けやすいところに出て行きますから、廻りに隙間があれば、ラジエターコアに
 行かないで脇から出て行ってしまいます。

 ですので、前にも紹介しましたがグリルから入った風を逃がさない導風板や 今回紹介するシーリングが必要に なります。
 純正ではエンジンマウントを冷やすためにダクトが付いていますが、そこに涼しい外気風を送る位なら
 ラジエターにいって欲しいので硬質スポンジで塞いであります。

 大体、エンジンマウントの冷却は、排気熱でマウント内部のゴムに封入された
 水が沸騰するのを防ぐのが主目的なはず。

 ヘアライン号、今回の改造前でも水温がアッパーでも100℃超えないから、
 ラジエター冷却後のエンジンルーム通過風と、UFCDの熱排気効果で充分でしょう。
 今回の一連のモディファイで更に水温が下がるということで、余計な隙間を、あちこち
 埋めてもらいました。

 私が手本にしている、えちごや皆口号とその仲間達(笑)もみんなマウント冷却ダクト外して
 塞いであります。

 こういう細かいところの積み重ねで、ラジエター通過風少しでも増やして、冷やしているんでしょうね。


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