2010/10/26

エアコン三昧(4) スプリット コンデンサー その2



 このスプリット コンデンサー方式は、最近の車ではよく使われています。
 旧くは、ホンダのミッドシップ NSXがそうでした。

 ポルシェの996や 997でも この方法を採用しています。

 ブラバスに限らず、国産チューニングカーでも流用で熱対策のために、やっている人もいますね

 これで、ラジエター前の大敵、エアコンコンデンサーはバンパー左右に追いやることができました。

 さすがに走行風だけでは、分割したコンデンサーを充分に冷やすことができないので、
 8インチの電動ファンを左右1機づつ、2機追加してあります。
 制御はエアコン冷媒の圧力スイッチで、温度が上がって圧力があがると電動ファンが廻り、
 冷却する。圧力(温度)が下がると止まるを 繰り返します。

 左右で8A×2の16Aですから、ラジエター用の電動ファンを低速で廻すより省エネ、省電力です。

 フォグランプを取り外して、特注で作ったサブクールタイプのコンデンサーを
 スラントマウントして 取り付けてあります。

 フォグから入った空気の抜けは、アンダーカバー前のインナーフェンダー下に追加した
 大型のルーバーダクトで熱気を排出させる仕組みです。

 このルーバー、ななめに、傾斜角を設けないと積極的に排出しないようですので、
 インナーフェンダーの角度は もってこいです。

 写真のように下からみてコンデンサーとファンが良く見えます。
 
  
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