2009/07/17

チューニングパワーズ2009

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Tuning Powers2009

 ことしも、やってきました真夏の祭典、チューニングパワーズ2009@平和島

 本年も不肖MC・司会を務めることとなっております。
 実は、ヘアライン号、昨年のJDDA200813Secのシリーズチャンピオンでして
 展示車輌として表彰展示されることとなりました。

 昨年と比べると、外から見えるところですと
 排気管、マフラーの再製作byえちごや 皆口さん
 リアデフューザーの製作byRising&UCHI などで、

 新エンジンはコンロッドが製作されましたが、ピストンをDLC処理@不二WPC等
 しようとしておりまして組み付けが先に伸びています。

 国産のターボなら、ブーストアップで出せるタイムなのですが、
 NAで、ノウハウとパーツの少ないメルセデスでこれをやろうとすると
 まあ 蝸牛の歩みというか 時間(ということは費用も)も 智慧も必要です。

 その分、ゆっくり考えたり、多くのものが見えるのも事実、中古のドラッグマシンを輸入して~
 一挙タイム半減等ということも考えましたが ゆっくりやっていきます。

 シーズン一番難しかったのはオーバータイムしないこと

 前々シーズンは、13.3位のタイムでコンスタントだったのですが、フリクション低減や
 排気管等の再々見直しで 12.8/180km/hまでベストが上がりました。
 NA400馬力、1.7tのエアコン、パワステ、HIFIオーディオ付4名乗車、
 フルタンクで500km以上走行する街乗り車両としては良い感じだと思っています。

 現行のISFやM3とヨーイドンしても負け知らずです(程度が低いですが)

 なので、330m時点でアクセルを 抜く必要がでてきます。AT左足ブレーキでNAなので、ストールの心配はないのですが 0.5のリアクションタイムでは決勝フライングもあり、反省点も多いです。

 来シーズンは新エンジンとファイナル変更(2.65→3.07or3.64)で
 なんとか4速か4速フケ切りで12秒前半でゴールしたい(笑)

 こう書くと、同じ車輌のオーナーは、別世界の話のように聞こえるかもしれません。

 現実、私も最初にえちごやで皆口さんの車や ゲンロク(当時)の田中さんの車を
 好意で乗らせてもらったときのは、別世界だと思いました(2004年当時)。

 まさに「坂の上の雲」「Cloud above the slope」の感でした。
 坂を上っていけば、いつかは、あの雲に近づくんだろうか、そんな青春群像的感覚です。
 見えたけど、まだ、まだ届きません。

 あれから、5年、10年落ちの車、日々劣化、旧くなって壊れていく
 スピードが速い車を維持していくだけで大変 というのが普通でしょう。

 でも志は高く持ってもらいたいものです。できると思わないと出来るようになりません。
 
 この車の現状を、見て、下りのエスカレーターを駆け上がると表現したことがありましたが、
 最初は、治す度にあちこち壊れるでした。

 経験者から生意気にも言わせてもらえれば
 ある程度一気に駆け上ってしまって、踊り場にくれば、次のステップが
 見えてくると思います。ここは、仕事でも、勉強でも一緒ですね。

 10年前なら、中古車の値段が向こうから下がって、自分(の所得)に近づいてくれる環境 
 でしたでしょう。 

 今となっては自分が車の価値を上げるために、こちらがお金を投資して引き上げてあげる
 状況でないと とても維持はできないと思っています。

 落ちてくるのを口をあけて待っているより、自分から坂の上の雲を目指していける自分で
 ありたいです。
 
 




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