2010/07/17

オイルクーラーのサーモスタット




EPCからの図、48の部分がオイルサーモスタットです。
通常ですと110℃前後で開弁温度(全開)が設定されているようですが、
全開走行での温度安定を求める人には、ここはちょっと温度が高いですね

油温が110℃だというと、
ラジエター容量が少ない500の場合特に、水温もそれに近づこうとしますから
水温も油温につられて、当然に上がってきます。
油温計つけていて見ると判りますが、アクセルに連動して油温が先にあがります。

HKSなんかですと、オイルサーモブロック用の低温度サーモスタット(ローテンプ)が
でていて、早くオイルをオイルクーラーに送るようにしてありますが、
生憎、燃費や排気ガスを気にしているこの世代のエンジンにはそんな設定はありません。

ここをばらして加工すると、早くオイルがクーラーにいって、冷えるようになるので、
オイルクーラー装着している人にはお奨めです。

ちなみに、ここの段差加工も圧損低減と流量確保には、とても有効です。
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