2010/07/09

オイルクーラー装着完了



 昨晩、エスコートにいって容量アップのオイルクーラーが装着されたヘアライン号、引き取ってきました。
 宮野さん謹製のステーで上手く装着されてます。
 先のステーの写真とあわせるとどうやって組み合わせるかがわかりますでしょうか

 甲斐あって、帰路はアクセルをベタで踏んでも、水温が油温につられて上がることもなく、
 油温があがるのも遅く、また上がったあとの冷えも早いです。

 良く考えてみれば、純正のオイルクーラーは6Lにはちょっと小さい、5L、4L位の排気量のサイズで
 放熱容量がそもそも不足していたんだと思います。
 
 D車で、いまから追加しようという人には最初からセトラブのクーラーコアを装着することを
 お奨めします。

オイルクーラー容量アップ、フィルター交換、ホース新設で、11Lのオイルが必要だった旨、皆口氏に話したところ、「熱間時の油面管理に気いつけーや」とのアドバイスをいただきました。

肝はオイルの熱膨張だそうで、ウエットサンプの市販車で10L超が無いのは、重量やコストもあるが、オイルの熱膨張によって、油面管理が出来なくなるからだそうです。

オイルの熱膨張考えて見ますと、気温20℃と、油温120℃とすると差は100℃、
膨張率が成分にもよるようですが、0.5~1.0×10-3 だそうです。

中間値とって、0.75、温度差が120℃-20℃=100℃で、11Lとすると

11×0.75×10-3×100=0.825

約825cc程 体積が増えるわけで、 これはオイルゲージの間が約1Lだから、常温で下限にしておいても
アッパー付近まで上がってしまう。これが中間値だと上限値超えて、クランクがオイル叩く、ブローバイがでる
煙モクモク となるんでしょう

対策としてはオイルクーラーのサーモ設定が純正で110℃だから、これ下げること(例えば80℃)、
ATFみたいに温間時でレベル見ないとだめですね

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