2010/06/15

ATFクーラーその1



ヘアライン号は、ATFクーラーを装着しています。

最初は、画像のATオーバーホール時にチューブフィン方式の薄い4段コアをラジエター前に装着しました。
まだ、パワステの空冷ラインも残ってます。

これでも、調子が良かったのですが、薄型4段では夏場のドラッグで温度上昇と思われる変速時のすべりを感じます。
たぶん、余裕で130140℃超えだったのでしょう。

これでは放熱量が足りないので、その後、同方式厚い8段に変更しました。

8段で放熱量は辛うじて足りてるのようなのですが、
ところがどっこい、ラジエター前に、コンデンサーでそこに直置きなので、
エアコンをかけると自動的にコンデンサーの温度(85℃以上)に
上がってしまうサーモスタット状態です。

高速巡航していれば問題ないんですが、キックダウンを当てる走りですと、まだ125℃以上に
上がるようでサーモテープの色が変わっています。


最初の4段のときは、薄いコアだったからスペースを空けられましたが、厚い8段ではそうはいきません。
8段にしてからは、容量は増えましたが、直接に熱伝導してしまうという難点がでました。
エアコンのコンデンサ温度に影響されるし、水温もATFが上がると上がります。
上がるまではゆっくり、下がるときは急に下がるのですが、まだまだです。

大体、ストール回転が3000回転のハイストールですから、3000回転までは、
流体で繋がってるわけで、熱も更に出ます。
理想をいえば、ATF温度は、80℃~90℃に保ちたい。。。。。

こりゃ、やっぱりコアを移設せねばいかんと思っています。

純正オプションでは、W124は、右フェンダー中にATFクーラー設置してます。
このサイズだと、ヘアライン号だと容量足りないので、左右フェンダーにつけましょうか等と
考えています。圧損はATには大事なので変に増やしたくないですが、冷えない分には
仕方ない。
ストールポイントを下げれば1個でも大丈夫だと思いますが.....

などと悩んでいたら、参考になるWEB記事を発見しました。C5のコルベットで
何回変えたか判らない位、ATクーラーいじってます。ダクトの数も半端じゃない。
ヘアライン号も同じ匂いを感じてます(笑)。

コルベットC5オーナーズクラブ のページ
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