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2019/03/24

M119 エンジンのタコ足(15)  ドイツから(1)  W124 500E M119 Headers from Germany ? (15) .

写真は、ドイツのStern Garage というお店のお仕事です。https://www.stern-garage.com/
エンジンに装着された図、右バンク ヒートシールド、ラッピングがされたあとです。
プラグコードが見えるので、ディストリビューターを残しての仕様のようです。
燃料ポンプからのガソリンの供給量を制限してしまう燃料デリバリーも純正です。
フュールレギュレターも純正のようです。
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4-2-1のように見えます。
8PKのプーリーに、アルミ製(後期)のカバーを組み合わせてます。
インテークに黒いパイプが見えますので、スーパーチャージャー仕様ですね。
エンジン回りの部品は、ユニクロメッキをやり直しているようで、金色が強いです。
オイルクーラーパイプ他も 純正仕様で仕上げてるようにみえます。
インマニ上下のサンドイッチのゴムは黒い、純正のように見えます。
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左側に向かっていく インテークのパイプが見えます。
4-2-1のタコ足は 集合部が太いですが、右バンクはこれで、500Eボディでもクリアできそうです。
左バンクは、この写真には、でていませんが、
たぶん、相当苦しいと思います
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こちらを見ると、クランクプーリーの先にスーパーチャージャブロアを駆動するコグドベルトのプーリーが見えます。
純正クランクプーリーに装着でしょうか?
SCは、どのタイプかわかりませんが、おそらく見た限りでは、80年代、90年代に出回った、右バンク、ウォッシャータンクを
どかして装着するタイプ  Albrex superchargers 、風量過給があまり かけない 何世代か前のもののようです
M119はスロットルとエアフロの接続がゴムなのと、インマニの分割もゴムなので
純正のままでは高圧で過給をかけられそうにない形状です。
タコ足が素晴らしいだけ、もし、当時のスーパーチャージャ、そのままの仕様でしたら、
やや残念な仕様です。
もしかすると、燃料レギュレターがノーマルですので、吐出量考えると
こんなもんで良いのかもしれません。そもそもエアフロ制御で純正仕様だと、経験上、
エアフロの出力電圧でみるかぎり、
排気量にかかわらず、インジェクター変えても、480馬力程度が限界のように思います。
エンジン外観みるかぎりは、几帳面に仕上げているように見えます。
このタイプですと、エンジン脱着で装着するタイプのタコ足であることはまちがいないでしょう
込谷・内倉タコ足は、ステアリングギアボックス脱着で装着できるように分割式で工夫されてました。
米国製の8+4分割のものも、おそらくエンジン脱着なしで装着するための工夫でしょう
フランス製のものも、yパイプ2つと #1と2-4のリアパイプで片側4分割です。
こちらはエンジン脱着+分割のタイプで、太いパイプを使うようにしたのかもしれません。
こうみると、やはり、エンジン脱着をいとわないタイプのほうが、管の取り回し、管径の自由度が高くなります。
脱着工賃はかかりますが、
ついでに、ヒーターホースや、ガイドレール、クランクプーリー交換を一緒にできるメリットがあるので、
どうせなら、エンジン脱着方式のほうが良いと思っています。
このタコ足、ラッピングがしてあるのと、全体がでてないので、集合順番がわかりませんが、
1-3,2-4になってないように見えます?
なんでだろ?