チタン ブレーキパッドシム Titanium Brake Pad Shim
米国から ブレーキパッドシム なるものを購入してみました。

こちらはF50 のシムへのリンク
基本、ブレーキキャリパーピストンと摩擦材パッドの間にはなんにもないほうが、
フィーリングがカチッとしているはずで、
ここに鳴き止めグリスとか塗ると、
なんか、ぬるっとした感じになるというか、そんな気がします。
シムもないに越したことはないように思うのですが、
熱伝導のことや、摩材と板材とのバランスもあって一概にはいえないようです
ヘアライン号の場合なんかですと、マスターバック付の車だと
もとが フカフカしてるベンツ風なので気にならないことを予想したのと
ノンマスターの空冷ポルシェでも、フィーリングが良くなるようなので、
気になっていました。
ちなみに、チタンは、熱伝導率 / (W m−1 K−1)が 17 WmK ,
銅 Cu 403WmK や アルミニウム Al 236WmK 鉄Fe 83.5Wmk とくらべて
低く、温まりやすく 冷めやすいという
特徴があります。
なので、チタン製マグカップなんかは、 口元が熱くならないし、
この特性をいかして、 ブレーキのピストンや、ブレーキシムに使っている人がでてきます
購入したのは、米国の ミネソタ州の Bill's Inc のE_BAY
ヘアライン号、リアはポルシェ964ターボの前期 フロントを340mmのディスクにあわせてます
なので、こちら

ブレンボ、ポルシェのブレーキに関しては、全種類持っていると豪語するだけあって豊富な
品揃えですが、さすがに マイナーな AMGの8ポッドブレンボはなかったので、特注となりました。

実質4ポッドの二倍なので値段も倍です
厚みが0.8mmなので、
パッド交換のタイミングでは ディスク厚みと キャリパーピストンが奥まで入ってギリギリの車ですと
装着が難しいかもしれません、
少しつかってパッドが摩耗したあとで、あわせて使ってみようと思います

こちらはF50 のシムへのリンク
基本、ブレーキキャリパーピストンと摩擦材パッドの間にはなんにもないほうが、
フィーリングがカチッとしているはずで、
ここに鳴き止めグリスとか塗ると、
なんか、ぬるっとした感じになるというか、そんな気がします。
シムもないに越したことはないように思うのですが、
熱伝導のことや、摩材と板材とのバランスもあって一概にはいえないようです
ヘアライン号の場合なんかですと、マスターバック付の車だと
もとが フカフカしてるベンツ風なので気にならないことを予想したのと
ノンマスターの空冷ポルシェでも、フィーリングが良くなるようなので、
気になっていました。
ちなみに、チタンは、熱伝導率 / (W m−1 K−1)が 17 WmK ,
銅 Cu 403WmK や アルミニウム Al 236WmK 鉄Fe 83.5Wmk とくらべて
低く、温まりやすく 冷めやすいという
特徴があります。
なので、チタン製マグカップなんかは、 口元が熱くならないし、
この特性をいかして、 ブレーキのピストンや、ブレーキシムに使っている人がでてきます
購入したのは、米国の ミネソタ州の Bill's Inc のE_BAY
ヘアライン号、リアはポルシェ964ターボの前期 フロントを340mmのディスクにあわせてます
なので、こちら

ブレンボ、ポルシェのブレーキに関しては、全種類持っていると豪語するだけあって豊富な
品揃えですが、さすがに マイナーな AMGの8ポッドブレンボはなかったので、特注となりました。

実質4ポッドの二倍なので値段も倍です
厚みが0.8mmなので、
パッド交換のタイミングでは ディスク厚みと キャリパーピストンが奥まで入ってギリギリの車ですと
装着が難しいかもしれません、
少しつかってパッドが摩耗したあとで、あわせて使ってみようと思います