2017/08/29

722.6 NAG1 エボリューションプロジェクト (16) 722.6 NAG1. Evolution Project (16) How to install

マイナーな加工部分 次はトランスミッションマウントです

加工したトランスミッションマウントです。

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下の図は、722.3(左)と 722.6(右)を並べたところ

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 それぞれに装着されるトランスミッションマウントは
 これが 722.3用 下側が平フラットで形状もカマボコ型です
 マウントの真ん中に長いボルトが入るタイプです。

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 それでこちらは722.6用 下側が出っ張っていて、キノコ形状でアルミ地です。
 トランスミッション単体の重量は丈夫になったためと、ギアが1速増えたので、結構、重くなってますから、
 その分、マウントも丈夫に作ったようなことが見て取れます。
 こちらは、マウントに横棒が入っていて、ボルト2本でオートマを固定するタイプです。

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722.6には下のマウントを使うのですが、下側が出っ張っているので、そのままではつきません。
ミッションマウントプレートを製作している例もあるようですが、私の場合は、
マウント自体をフライスで削って、純正のマウントが装着できるように加工しました。

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こちら、純正のアルミニウム製のトランスマウントメンバーの画像です。
 W124 500Eでは、トンネル部を連結させるアルミ鋳物製のメンバーになっています。
 後継モデルの鉄板のプレス製と比べると、お金かかってる創りです。
 

実際に作業をして、後追いでこのブログを書いていて、今、思ったのですが、
マウント部分、722.3と722.6を共通して使用しているシャーシ、
たとえば、129だとか140だとどうだったのかと思っています。

EPC見てあとで調べてみます。

それで、マウント位置をいじると、エンジンからデフの角度が、変わってきます。
トラクションや振動、大馬力時の安全性にも影響する重要な部分なので、エンジンマウントの高さ、プロペラシャフトの角度と
あわせて調整する必要が出てきます。