2016/06/24

ABS ユニット リロケーション

インダクションを収めるためのボンネットフードの形状や、フェンダーの形状は
見た目にも、わかりやすく、興味を持っていただく方も多いようですが、なぜか、あまり筆がすすみません(汗)
きっと、わかりずらい魅力が好き、アンチ/反主流派に憧れるメインストリームの体制側なので、反主流派で、だいぶ前からの、課題になっていますABSユニットの移動について記載します。
よく聞くのですが、500Eはエンジンルームが狭いから....などといいますが、今日びのパッケージ競争の車の中で
エンジンルームに余計な隙間があるほうが珍しい。
なので、最近の車にターボをつける場合や、配管でABSユニットを移すことは車種によっては
普遍的に出ています。BMW3シリーズとかS2000とか is300とか、検索するとたくさん出てきます。

こちらは、E36ですね。
こちらは、IS300にタービンつけるので、タービンの横あたりに置いてあったユニットを
ヒューズボックス後ろにもってきています。

こちらはS2000 フェンダー横内にもってきています。最近の小さいユニットならフェンダー内におさまります。
S2000なんかだとキットも出てますね

残念なことに、愚痴交じりで、
いやな言い方ですが、ベンツにのってる人は、ベンツそのものの車の持つブランドイメージを借景したい
算盤弾くのが好きな、エコノミカルな人が世界的におおいようで、車実際の絶対的な機能性能は、
ブランドにまかせて、それよりは、普遍的なイメージをお財布の天秤で考える方 スイーツ(笑)野郎のほうが多いように感じます。
なので、ユニットを移設しようなんて人は、カム設計しようとする人より少ないと思うと、天邪鬼の筆がすすみむわけです((笑))
ユニット移設するのは、スペースを空ける、重量配分を変える、空気を抜くetcの理由が考え付きますが、
いずれもコストパフォーマンスで考えると、これ単独ではゼロに等しいお話です。
次のためのステップにすぎません。
500Eで物理的に移設可能なのは、フォグライト裏か、上手くしてフェンダー内、トランク位しかありません。トランクは配管が長くなるのと、
配線が長くなるので、フォグライト裏に金物でベースを作って、ブレーキ配管をそこまで持ってくると
いうことになると思います。
ヘアライン号の場合、左右フォグのところに、エアコンコンデンサーを持ってきているから、
コンデンサー再移設するなどしなくてはなりません。
メリットとすると、ドライバーサイドの前のエンジンルーム空間が空く、
モーテックコントロールで、EZLとデスビレスなので左前に鎮座するイグニッションコイル2つとファンレジスターは外してあり、ここがガさっと片付く。
現在、ボンネットダクトを空けていて、カーボン製のレインガードをつけているけど、これもいらなくなる。
トンネルラムとかにすれば、現在の純正スポンジ付きエアダクトもいらなくなるから、ここも、ごそっと外れる。
そうなると空気の抜けも、すごくいい。
あとは、箱スカや 最近のJDMの車のように、ワイヤータックやシェービングしたときに、エンジンルームの
元色が見える場所が多いとイカスということもいえます。