2014/09/28

平成二十六年甲午長月十九日関東地方某所にて



 先週、九月一九日 第三金曜の夜中、めっきり涼しくなった彼岸前、
 関東地方某所での集まりに久しぶりに参加しました。

 名ばかりの東京国際空港、千葉の成田空港から某所への直行としたものの
飛行機の到着が大幅に遅れたため、遅刻してしまいました。
 仙台ハイランドのドラッグレースから移動のためにタイヤだけ戻してそのままの、ヘアライン号での参加。ところどころに、タイヤカスがまだ付いて、後席にはドラッグタイヤが積んだままです(笑)

 久しぶりに見る御同輩の車はどれも、綺麗で、多々、工夫や維持のための努力が
 見受けられました。やるなー!!
 
 もう何年も前の話ですが、昔集まったときと比べると、6リッターが増えましたね。
 半数以上が6リッターです(笑)
 
 私のような後載せの方も、また新しくボアアップ、ストロークアップで6リッターを作る方、
 オーバーホールする方、
 既存のAMGやブラバスに手を入れて、再生される方、排気量5リッターにニトロ噴く方、
 6.3になる方等、これまた多く増えてうれしい限りです。

 語弊ある言い方、
 誤解を恐れずにいうと、6リッターを転がす私から見れば、
 現在の交通事情、
 高速道路の合流、追い越しや、一般道での加減速では、
 横に並んだ場合、その対象は、
 現行クラウンやレクサス、ISF、C63やM、マセラティとなり、
 これらに伍する、勝らなくても、ある程度のマージン内でのポジションをとるのは、
 そして1700kg超の車体には、やはり6リッター、排気量で言うよりは、動力単位でいうと
 約400馬力、トルク60キロ以上が必要だと思います。

 欲をいえば、さらに50馬力、100馬力、いや150馬力、そして下から上まで広いトルクバンドが欲しいです。

 これは、なにも全開加速の0-100km/h 4秒前半、0-400で12秒のタイム、
 タイヤ鳴らして加速というだけではなく、
 どの回転からでも、しずかに、しかもハーフアクセル、パーシャルでの大人しめの加速を含みます。

 熱の問題さえクリアできれば、6リッターは現代の仮想ライバル車と比べて、
 決定的な遜色、デメリットはなく、操舵感や取り回しのよさ、
 乗った瞬間から長距離移動での満足度まで、むしろ20年前のモデル、6リッター124のほうが高いと思います。

 さて、人間は群れで生きる動物ですから、
 こうやって、たまに、定期的に集まり、情報交換ができる、経時劣化に挑戦する姿勢の披露は、古い車を維持する練達のオーナーのみの醍醐味でもあり、真骨頂です。
 また、それは良い刺激、励み、発想転換、自己確認になりますし、焦りながらも、また楽しいひと時でもあります。

 おかげで、私も、やりたいこと、さきの課題の整理ができました。
 こちらはおって、ご報告したいと思います。

 だんだん長くなる秋の夜長にこんなこと考えられるのは、実はとても幸せなことだと思っています。 

 来月は、17日 金曜日 また行けるかな?