2017/09/15

WTAC 2017 SYDNEY TIME ATACK

10月にオーストラリア シドニーで開催される WTAC 2017への チームエスコート ファイアー安藤の
車の積み込みも終わりました。

WTAC 2017のページ

当初、ヘアライン号の右横の定盤に鎮座している35GTRでの参戦予定でしたが、
100Nm以上のトルクに耐えられるトランスアクスルミッションが出来上がらずに、国内タイムアタック用のエボ9を
改装して参戦することになりました。



ヘアライン号の左横が作業の定位置です。
ビニールカバーがかかっているのがヘアライン号(笑)
レース屋さんですから、リフト一基もありませんがふつうです。リフトないと作業できないといってるディーラーあがりの整備屋さんとは心構えが違います

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土屋レーシングのVIVA Cカラーでカラーリングされてます。

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無事に横浜の波止場から船にのって旅立ちました。初春のオーストラリアでのレース結果が楽しみです
ヘアライン号の進捗も 楽しみだぞっと

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エアロは、WTACでは定番のエアロです。三重大學での実車での風洞実験モデルです。
フルカーボンのボディですが、カッティングシートで仕上げているので
白に見えます。
この写真はヘアライン号の横でのカッティング作業です
W124 500E の排気量は半分ですが、出力は2~3倍 重量で500キロ超は軽い車は
アマチュアのドライブで筑波を55秒で走ります。

シドニーでの挑戦が楽しみです!
2016/10/02

カーボンルーフ 7台目


 富山 佐分さんのところから

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 W124 500Eのカーボンルーフ  はやいもので7台目です。

 世界中で、何台かの500Eのカーボンルーフがいます。
 知りうる限りでは、ノルウェーに1台 これを含めて日本に7台
  7/8が日本、他にもいるにせよ半分以上が日本です(笑)

 屋根上にある重たいサンルーフがなくなって、天井が軽くなる、運動性が高くなうRメリットのほか、
 作業時にガラス脱着しますから、その際にスポットまし、純正ルーフの横棒、補強バーも
 本数増やす、これもカーボンで作る、ケブラーハニカムサンドイッチのプリプレグCFRPで
 ボディ剛性も高くなります。

 出来上がったら 写真送っていただけると 屋根ちょん切って、こんなこと始めた私としては、
 こんなにうれしいことはありません。

 ちなみに切断した屋根は佐分さんのところにあるので、きちんと計測して、
 型が変形していれば、いつでも雌型を再作成できるようにしてます

 このルーフの雌型で すでに何代目かです。

 粗悪品のFRP、多くはコピー品と 違って、職人の心意気を感じるところです
2014/08/01

カーボンルーフ 6台目




  W124のカーボンルーフ、サブリさんのところに屋根を切って送って、型を作りましたのが2009年だから
 5年前。 あれから、もう6台だそうです。
 
  今回は北海道にルーフのみ発送。現地で装着して仕上げていただけることでしょう。

  韓国からも問い合わせが来たとか? 

  作った自分が言うのもなんですが、こんなこと、続いて やろうという人がいるのに驚きます(笑)

 装着した感想をお聞かせいただけると励みになります。
 
 あと、計画だけで先にすすんでいない、左右フロントフェンダー、ダクト付ボンネット、UFCDカーボン版、
 トランク、フロントバンパー、リアバンパー、フュールリッド、モール、サッコプレートetcあるんですけど、
 先に進んでいません。
 SABUさん、あとで送るといって、そのままになっていますが、もう少しお待ちください。

 そーなるってーと、モノコックの骨中心で、ほとんどCFRPになりますね(笑)
 
2012/12/14

カーボンルーフ第四弾その2



さぶりさんのブログ

 4台目ともなると作業も早いようで、もうルーフが完成したようです。
 表面はUVクリア仕上げだそうです。
 私としては格子目なのか、綾目なのか、乱張りなのか、
センター合わせなのか、三分割の合わせなのか、気になるところです。

 オーナーからコメントいただいてますが、
 最初の状態、言葉選ばずに遠慮なくいうと、
 7年前のヘアライン号より相当過酷な状況。

 うーん、というレベルで、
「まず先に 安心して 不安なく 動かせるように整備しましょう」というような
 状況でした。

 たぶん、当時、日本にあった6リッターの中でも、
 もっとも要修理箇所が多い個体群に属するレベル、満身創痍状態だったと思います。

 その後、J-AUTOに持ち込んで、長い時間をかけた。
 
 聞くところでは、相当、相当、修理をしたようです。
 「人生かけて乗る車、一度の人生、どうせ乗るなら六リッター」で、やってこられたとか….

 自分でやって、大変さ判るだけ、登った山の高さもわかりますし、
 そこから、眺める風景の感動も共感できると思います。
 良い車に仕上がっていることを期待します。
 
2012/12/12

カーボンルーフ 第4弾!

サブリさんの炭焼きブログ

カーボンルーフ、第4弾!
四人目の大君が現れました。
関東は常陸国住人のYさん。漢だね!

サブリさんのところで、カーボンルーフ今、貼りこんでいるようですが、
毎年、冬になるとオーダーが入るようです(笑)

いや、でもすごいことですね
道楽で作ったカーボンルーフ、型を利用いただいて、後に続こうという御同輩がいる、
サンルーフとっぱらって、ルーフCFRPで製作してという大作業をされようとする訳ですから
まだまだ日本も棄てたもんじゃないなと思います。

今回は、5mmケブラーハニカムサンドイッチで、純正の補強骨もCFRP製で追加して、
前後ガラス周り、ルーフにスポット増しの定番作業だそうですから、屋根の上に乗れるというより、
屋根の上でジャンプができる位の強度になることでしょう(汗)

この車、6リッターのAMGで、しかもサクラム管も装着してるんだよね!
最初見たときから、もう何年も経ていますが、
まさに下りのエスカレーターを駆け上がる勢いで、登っているようです。

近いうち、拝見したい一台です