2017/08/08

パドルシフト 純正流用加工 ハンドル革まき直し


 まえに 社外パドルシフター の話をしました、みなぐちさんは、純正のステアリングを加工して革巻き直しで、対応してます。



 うーん、

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 うーん、こう見ると、純正ハンドル加工で、純正パドルシフターのほうが、やっぱりおさまりが格段にいいですね。
 自分のと比べると、なんかこう、社外品の取ってつけた感がなくて、しっくりします。

 純正ステアリングの革巻きと一緒にできますので、おそらく多くのオーナー、722.6にしようとする人は、
 長らくこの車に乗ってきた人で、これからも乗り続けようという方々でしょうから、
 経年劣化でいたんだステアリングの補修とするのも良いと思います。

 ベンツの流用でも、W124のハンドル以外ですと、コンタクトリングや、ハンドルアングルセンサー等のマッチングも
 ありますので、既存のものを修理して使えれるのであれば、それに越したことはないでしょう。

 搭載作業中に、パドル化と革まき直し、一緒にやってしまえば、待ち時間もないですね

 
2013/11/01

W124/500E シートレールアダプター




 ミナグチさんところで、製作中の500E用、シートレールアダプターです。
 何するものかというと、ただのローポジションのシートレールアダプターではありません。

 ご存知の方もいると思いますが、純正のシートはセンターとハンドルの中心がオフセットしてます。
 これは座面をある程度は広くするためとセンタートンネルの幅で仕方がないことなのですが、
 ハンドルセンターと、シートセンターは揃っているほうが圧倒的に乗りやすいことは
 確かです。

 ヘアライン号やえちごやの400E改などは、みなさん幅の狭いAM18のレカロシートをいれてますので
 オフセット装着すればセンターをあわせることができます。

 そのためのステーがこれですが、わざわざジュラルミン削りだしで作っています。
 ジャンボジェットの椅子の脚みたいですね
 メイドイン名古屋で、ジュラルミンですから 風たちぬ!みたいでもあります。

 ただのスチール板で孔空けるだけでなく、こういうカッコよさはありがたいです。
 私の分は黒アルマイトか、硬質アルマイトで仕上げてもらう予定です。

2012/04/16

AMGステアリング交換報告

しばらく前にアップしたAMGハンドルの皮まき直しとステアリングボス、
 先日エスファクトリーで他の作業に併せて装着してもらいました。

DSC_0225[1]


ステアリングボス

ハンドル皮のまき直し

 純正エアバッグ付との比較は、直径で約2cmほど径が大きい390mm、
 パッと見は大きいのですが、メーターのセンタートップ、12時、150km/h位が純正だと
 かぶさってしまったのがぶつからないで見えます。

 名古屋名物のトヨタステッチで巻き直してもらったグリップ部はとても良い感じです。
 写真では色味が違うためセンターのクッション部分とグリップ部が変わって見えますが
 実際には揃っていていい感じです

 走行した感じは、ハンドル自体の重量が減ったのと、前後オフセット、上下オフセットが少なくなって剛性が上がったためでしょうか
 路面からのインフォメーションが感覚で15%~20%位増えました。
 たぶん、純正エアバッグの重量が重かったものが、軽くなってマスダンパー効果が減ったこと、
前後上下のオフセットがセンターになったため、よりスポーツ感が強くなりました。
中立のインフォメーションが強くなり、ハンドルだけでこんなに変わるもんかという感じです。

ヘアライン号の現状のえちごやバネ、ショック、ピロアッパーマウントと、スタビライザーのマッチングでは、文句なしです。
現状ではパワステポンプがシングルW140用ですが、これをシングルW129かW124用にしようかと思う位のスポーツ感覚です。

他が仕上がっていれば、ステアリング交換は、すごくコストパフォーマンスの高いチューニング、
セッティングだと思いました。

うーん、大昔、小径ハンドル、ナルディクラシック、コンペハン装着してた頃は、そんなこと感じなかったなぁ
こんなもん、変えても速くならないと思ってましたが、今回は、その感覚を訂正します。


2012/02/18

AMGハンドル装着の準備


昨年、まだ物凄く熱いころ、AMGの旧社屋に行ったときに戴いたハンドルの革まき直しの記事をアップしました。
AMGステアリング革のまき直し


 その後、純正ステアリングを外して、ナガセ自動車謹製の革まき直しステアリングを汎用ボスで装着しました。
 
 しかし、ホーンが鳴りません。
 わかりきってることですが、W124後期と前期ではステアリングが違いまして、
 ホーンのコンタクトスイッチ部分が異なるため、前期用のモモのボスを使用しますと、
 後期のヘアライン号では、ホーン接点がないためホーンが作動しません。

 ホーンはほとんど鳴らさないのですが、車検にも通りませんし、整備不良(笑)なので
 AMGステアリングを取り外して、純正にすぐに戻しました。

 そして、しばらくたって、ホーンを装着しようかというところで、真面目に工夫することにしました。
 後期のハンドルからコンタクトスイッチを移植するか、ハンドルステム自体を変えようかなどと
 大げさなことを考えていたら、J-AUTOの松本さんから、汎用のボスが出ていて
 W210用でW124後期にそのまま使えることを教えて戴きました。

 餅は餅屋ですね(汗)

 それで早速入手して、装着しようと思います。
 おそらく、こんなこと、500Eに純正エアバック等以外のハンドルを装着しようという
 奇特な人、社外を装着してやろうという人はほとんどいないと思いますが、参考になればと
 思ってアップします。



写真は
MARSのページ




2011/07/29

AMGステアリング革の巻きなおし

AMGハンドル-1[2]

ナガセ自動車サービス部ブログ

本ブログ、初の内装ネタです。

これまでも、連載時には、ゲンロクの田中元編集長から譲ってもらった白ウッド、
オートファッションファクトリー謹製を装着したこと等は、ありましたが、
純粋に内装というのは、珍しいですね
如何に偏ったブログかが判ります(笑)

さて、今回は、ボロボロになっていたAMG製ハンドル4本スポークの張替えを
ナガセ自動車さんにお願いしました。
Before-Afterを比較のためにとっておけば良かったのですが、失念してしまったため、
出来上がり品のみの写真となります。

多くの古いベンツのハンドルは
ステアリングトップ(12時)や3時、9時のスポークのあたりは、
紫外線や摩擦でボロボロになっています。
ヘアライン号なんかは、
普段汚い手で触っているためか、ひび割れ、剥がれた表皮に手垢や汗が染みて、ガソリンスタンドの
清掃用タオルでこすると、いつまでも汚れが湧き出してくる有様でした。

そこで、純正ハンドルに変えて、コレクションでもっていたAMGのハンドルのリペア装着を行おうと思いました。
しかし、もう、こんな古いハンドルは新品では売ってないし、中央部のパッドの旧字体AMGのエンボスも
なくなるか?色もずれるかと心配していましたが、中央部パッドは染色で対応してもらい、
ステアリング部分は革の巻き直しで、非常に綺麗に仕上げていただきました。
月並みな表現ですが、毎日手に触れる場所のリニューアルは、いい気分転換になりますので
お勧めです。