2017/05/30

4PK ビレットアルミプーリー 軽量化 Lightened Billet Aluminium Pulley

端午節 日本ですと、一か月遅れの端午の節句で こちらは休日です。
中國では、春節、中秋節とならんでの三大節です。

東海東夷の倭の国ですと、最近は、こどもの日ですが、

おおもとは、中國と同じく、愛国者 屈原を偲ぶ行事 日本渡来後、千数百年で
かたちは変わっていますが、もとは一緒の起源です。

こちらの粽は、笹に巻いてありますが、糯米以外に雑穀だったり、豚肉が入っていたりで
いろいろな種類があります。

さて、ときを同じくはさんで 方向性が違うのか、もともとねじ曲がっていたのか、
もはや、500E倶楽部の編集後記でもなんでもないよねともいわれてます(笑)

なんでも、続けていく、同じことを鍛錬するというのは大事なことです


そんな W124 500E ヘアライン号、

W124036 500E M119 エンジン用 パワステポンププーリー、以前も穴あけして軽量化していましたが、
今回7000台のジュラルミンで4PKで製作したので、軽量化加工もさらに工夫してみました。



クランクプーリーが、シボレー風にしたので、パワステプーリーもシボレー風 スリーウインドウです。
パワステポンプが隙間から丸見えで、アルミホイール、エンケイディッシュ見たいです。

3つ孔のボルトの固定部分も肉抜きしてあります。

ここまでやるとプーリーの固定ボルトも ジュラルミンなり、6-4チタンになるんでしょうね

主流っぽくいうと、

羊の皮をかぶった狼の500E  ポルシェがつくったベンツ 500E  最善か無か のコスト無視 のw124 (棒読みvv)

往年の名車を 4PKにして、軽量化をしたい人にはお勧めです ← いねぇよ
2010/12/17

パワステブラケット 軽量化後





写真は、大仕事で軽量化したあとのパワステブラケット

M119エンジンのパワステブラケットは、KEもLHも共有ですので、プーリーダンパーの固定のための
部分や補強部分が多くあります。

それをどうやって削るかは既に紹介しておりますが、装着したものの写真はこれです。

苦労した穴あけ加工部分はこの写真では写っていませんが、しっかり穴があいて熱が溜まり勝ちな
左バンクに冷却風が通るようになっています。

この写真でもフロントカバー前のブラケットがごっそりとれて、テンショナーが見えています

軽量化とラジエター後ろのスペースが空いたため、風のとおりも更に良くなることでしょう
2010/11/01

軽量化&エアギャップ インマニ装着



 エアコン スプリットマウントと併せて、一緒にお願いして来ましたのが 軽量化&エアギャップ加工した
インテークマニホールド

 左端にジュラルミンボルトも少しみえますね

 何度もブログで紹介してますが、米国のチューナーはV8のキャブでは50年代からやってる手法で
 熱が溜まりがちなインマニの通気を良くすることによって、キャブ時代はパーコレーションの防止、
 吸気温度の低下、インジェクション時代になっても、吸気温度の低下、燃料温度の低下、
 電動スロットルになってからは、電スロモーターの冷却、高価な電スロのロングライフも
 期待できます。

 どれぐらい違うかって言うと、前からエアをブロアでおくると、バルクヘッドやヘッドカバーの
 隙間から風が吹き出すくらい効果的です。
 ヘアライン号の場合、NASAダクトでここに風が当たるようにしてあるので更に効果的で、
 熱溜まりのスロットル部の温度が 加工前は水温と同じであったものが
 30~20℃位は下がっているでしょう

 エンジンが熱を持つと、電スロ、モーターの動きも悪くなることを原因とした、出発時と帰宅時に
 フィーリングが違う(特に夏)というのもなくなることでしょう

 と喜んでいると 5年前に新品に全交換した電スロや ハーネスもそろそろ交換時期になっています。

 熱対策をしてはいるものの、
 水温も今の状態よりはあきらかに高かったこともあり、
 エンジンハーネス配線もすでにペキペキと劣化している箇所も見受けられます。
 
 先に電動ファン、ダクトやこういったエアギャップ加工をしていればもうちょっと持ったかもしれません(笑)

 狭いエンジンルームにⅤ8を無理やり押し込んだ 500Eにとって 
 やはり熱対策は永遠の課題であると思っています。
 
2010/10/06

ジュラルミン製ボルト



 インマニ付け替えるのにあたって、取り付けのボルトもジュラルミン製をおごることにしました。
 ゼロ戦でおなじみの超超ジュラルミン、戦前の住友金属の発明ですね JISでいうと A7075 です

 純正のM8スチール製キャップボルトが 同サイズで
 18.3g だから1本で12.8gの軽量化 インマニに使ってるのが8本で 102.4g の軽量化(笑)

 見た感じが格好いいし、アルミヘッドだから 電蝕の心配もないし、トルクは充分にかかるからOKでしょう

 食いつき予防でスレッドコンパウンド塗って、他のボルト類も ジュラルミン化をすすめようと思います。

 ウォーターポンプだとか、サーモハウジング、ヘッドカバー、オイルパン、フロントカバーetc
 結構本数使っているから、強度あまり関係ないところ拾ってやってみようと思います。

 バイクだと結構当たり前なんですけど、自動車だとあまり見かけませんね


 
2010/10/01

パワステブラケット 軽量化




エンジン本体の軽量化の魅力にかぶれている私は、軽量化に努めてます。

エンジン回転部の軽量化は良く言われているので、馴染みがあったイメージも
わき易いのですが、本体の軽量化については、恥ずかしながら最近まで???でした。

でも 実際、試してみればわかります。
エンジンに20kgのバーベルウエイト ガムテープで貼り付けて、そこらへん
一回りもしてくれば、理解できるレベルです。
これをトランクや床に置いたのでは、よほど敏感な人でもわかりません。

これがエンジンなら10㎏でも、敏感な人なら5㎏でも判ります。

アクセルのオン、オフでエンジンは反力で動く、動いてから駆動力が伝わる ですから
軽量化すると この伝わりがスムーズになります。

何より、軽快な動き、アクセルワイヤーを詰めたような
感じ、レスポンスの伸びが良い感じになります。
上より下で感じやすいかな? トルク変動に敏感に動くようになります。

M119のパワステブラケットですが、他車種兼用ですので不要なところをエアツールでカット
不要な肉を落として、骨を残して穴を開けます。
パワステタンク自体にはほとんど力がかからないのに、頑丈なつくりになってますね。

ここもできるだけカット 全部で何百グラム単位の軽量化です。
特に左バンクは、熱が溜まりがちで、ここの風の抜けが穴で向上する、パワステ本体の熱も
減るから 良いことずくしでしょう